GWC

*応援拒否と公開説教についてのコメント
我々不安たじすたはYJ戦後半途中より、応援を拒否いたしました。
一戦目ミスマガ戦を快勝し、チーム・サポーターともに一丸となっていい雰囲気の中でしたが、
一人のしかもチームの顔となるべき選手の自己中心的プレーの連発により、結果としては勝利を得ることができましたが、試合内容として最低の結果となりました。


サッカーやフットサルという競技をある程度真剣にしたことある人間ならば、誰もがわかることですが、彼女はある病気にかかっています。これはプレーヤーとして尊敬されるならば乗り越えなければならない病気です。いつか本人に気づかせなければいけない事です。これは試合後コーチングスタッフとも話した内容でも、この病気に関する件は感じられているとの事でした。


強いチームというのは経験上、目の肥えたスタッフ・保護者・サポーター・OB/OGを持っています。
その目にかなわない事をすると、たとえ負け試合でも説教・罰練習と言うのが普通でした。ワールドカップでも勝ち試合でサポーターからブーイングを食らっているチームがありました。


はっきり言って個人技で勝つのと自己中心的なプレーで勝つのはまったく違います。
それに、我々不安たじすたは降格しようが、下位リーグに残留しようがチームとしての結果として受け入れ、励ますようにしてきました。がんばった結果負けることに関してはがんばったことを評価してきました。


しかし、今回の勝利はまったく意味の無いものでした。こんなまぐれな勝ち方をしても「強いチーム」になることはありません。キャプテンが自己中心的なプレーをしていれば最終的にチームは崩れます。その危機感をチームに対してあおるための応援拒否でした。


また、公開説教に関してはまあやりすぎ感も否めませんが、
普段メンバーに説教するのは俺の役目だったけどね。
獣ちゃんよっぽど腹に据えかねたんだろうねw
奥谷とか未来とか説教したもんなw


不安たじすたはFANTASISTAメンバーを甘やかすことは一切しません。特に勝ちに拘るようになればなおさらです。
他所のファンのようにメンバーがいるだけで満足ということはありません。
一流のコーチングスタッフが育てているFANTASISTAをきちんとした目で評価をし、より鍛え上げるのがサポーターの役目。この厳しい目が人間として、タレントとしてのFANTAも育てていけると思う。


はっきり言って、現在の麻疹にかかっている14番にはキャプテンマークどころかFANTASISTAのユニフォームを着てほしくない。チームに関して悪い伝染を与えるだけだ。もし病気が治るならば立派な戦力。苦労人のコーチングスタッフに任せるのみ。


現在の不安たじすたのメンバーをほとんど推しメンバーがチームにいない現状。それでもFANTAを応援する理由は、今までのFANTAというチームを愛してきたから。だからFANTAでともに戦ったメンバーが他所のチームに行っても応援はする。はやり我々はアイドルヲタということは否定しないが、それ以前にフットボールでいうサポーターという人種なのであろう。


また、このことについては続編を書く予定です


PS ちなみに獣ちゃんのフットサルスタイルは14番と似ていることは内緒にしておきますw
   まあ、選抜経験者だからうまいんだけどね。