オレンヂ-十条戦

厳しい監督ならば十条はお説教もののショッパイ試合。
後半5.6分までにはあと3,4点取れていた感じというかとらないといけなかったでしょうオレンヂゴレイロがいくらあたっていたとしても。スケベ心持ちすぎたのかな。
しかし、審判も東京都とは違い埼玉県協会はしっかりしていた
が、一人のラフプレーヤーをコントロールしなかったために特に前半が大荒れの試合となりました。
オレンヂのラフプレーヤーがファールでとめようとしても、相手が1枚も2枚も上な為、寸前で交わしプレーオンで競技続行(つまりファールは認定されています)が2回。それに切れた十条の選手がそのラフプレーヤーに報復の削りを入れてました。まあ、それでラフプレーヤーは怪我をしたみたいなので自業自得ということですね。○だけじゃなくプレースタイルも不細工ですねw
最初のファール(プレーオンで続行後ボールデットになったときに)で注意なりコントロールすべきでした。これで基準が甘くなり大味となってしまったのが残念でした。

オレンヂはスフィアレベル以上のチームとガチンコ勝負をしていないところのに選手、スタッフ共に弱点を感じました。

もし、FANTAと十条がマッチした場合・・・・・
奥谷・藤江・連のFANTAナチオの鉄壁の守備ユニットがどこまで通じるか楽しみなものがあります。
え、勝ち負け?そんなの知らんw