ツイてる奴

*今日のだめだめ君
珍しく、だめだめ君からその日ピッチで「2番目にかわいいあおい」とか「2番目にかわいい丸山」まで復帰。
ボールがとられ所がないから、全体的に走ることもできていた。まあ、弱くかつプレスのかからないチーム相手だとこれくらいやって当然ともいえる。
それにしても22日のおばさんフットサルはどこへ行ったのでしょうかw

*FANTA
藤江ラストの試合も残念ながらゴールは飾れず。
るみえやあかね(旧型)や真央もいい形ができていたので点を取らしてやりたかったなあ。
ゴレイロの明日香・彩を中心としたディフェンスも落ち着き、危なさは感じなかった。
「2番目にかわいい丸山」も久しぶりにチーム内で機能する。
もう少しで、どこかのチームの元エースさんみたいに「ボールだけが友達」なんてことになりそうだったですが、こちらは回避されそうです。

*おれんぢ
珍しくファールも少なく、ボールもまわして崩す意思が見える試合でしたが、練習は嘘を言わないようです。
もしかしたら、ファールをする練習も足りなかったのかもしれませんw

*サンバ
よく腐らずやってくれてます。
肉食獣の檻に入れられた5匹の子ウサギという感じでした。
最終試合の子ウサギが肉食獣を追っかけまわして、最終兵器使わせた見せ場には感動しました

*GOOD
いいチームに仕上がりましたね。
GWCでグチャグチャやおれんぢ追い詰めたのは嘘でない実力ですね。
10番福田の曲者ぶりがいい味を出すチームとなってきました。

*YJ
YJサポは不安たじすたへお布施を提出すること。
お布施と交換に聖+文字像を進呈するので。その像に向かい一日三回拝むこと。
YJ関係者はYJ巻頭グラビアに奥谷と青谷をオファーすること。
これくらい無理いっても罰あたらないでしょ。
ガッタスに一敗したらフアンタがガッタスをつぶしてしかも得失点差までそろえ。
最後の対フアンタ引き分け以上で決勝進出のGOOD戦もOGながら1-0でしとめてあげる。
内容が最低の決勝に出ると値しないチームを連れて行ってしまっていいのでしょうかw
しかし、こういうチームがツキを持っているので決勝でザナの足を掬いそうな気がします。
吉川のテポドン三号が大量発射して一発でも間違えて入っちゃえば面白い展開も。
しかし、芳しい香りがするチームですね。昨年あたりのどこかのチームを見ているような気もします。

一番ついていたチーム

何とか、上位リーグ進出。
ただし、上がった理由はつきがあった。
いいフットサルはしていない。
リアクションフットサルの限界は感じた。
四谷より強いのチームとやるときは
1.きっちり守ってカウンター。
2.セットプレー
というFANTAの特長は生かせる。


しかしミスマガ以下の実力のチームとやるときは相手を崩すことができない脆さが出てくる。
今回のミスマガが実績あるチームということでメンバーが気合が入っていたこと。
オレンヂ関係と表参道はなめてかかったから結果が出なかった。

ただ、表参道をカウンター一本に押さえたことというのは、「FANTAが弱くなくなった」ということの証明なのかもしれない。
今回の表参道のピボ当てと攻守に走り回るALAという教本通りのフットサルは四谷・ミスマガにダメージを与えていた。しかし、FANTA戦ではほとんど機能しなかった。しかし、機能したときに得点を取った攻撃力というのはこれから先に強くなるチームであろう。

*ツキ
四谷戦のかりんのゴール。
審判経験ある人間の目から説明しておきます。
ハーフウェーライン付近のFANTAサポ席と主審の立ち位置からはゴールの判断ができないところ。
しかし、第2審の立ち居地はゴールほぼ真横。
雅子様が着地に失敗したときに主審はコールせず、該当ゴール付近にいた第2審の判断を仰ぐ。
そのときの主審よりのアイコンタクトで、センターサークルを指差す第2審。ただし、笛を吹いてプレーの確定をしていない。そのため少し遅れて主審がセンターサークルを指差しゴールが確定した、その瞬間挙動不審にインプレーを主張する第2審。しかし、その変更を認めない主審。
特にこの主審は厳格にルールブックにのったったの杓子通りのジャッチをする方。
それに加えて、第2審はファーストジャッチで逆をさし、あわてて正しい方向に変更するタイプ。
吹いちゃった笛に対してこの主審で変更はありえない。
たぶん、ボールはインプレー(ノーゴール)だったと思います。しかし、事実はゴール。残念ながらいい意味でも悪い意味でも審判の判断が最終。
この前半終了間近のいい時間帯のラッキゴールで追いつき、今半終了近かのいい時間帯に眠れる主砲優衣が火を噴き四谷を沈没、
審判に泣かされる試合と審判で笑う試合というのが出てくるのがスポーツ。長い目で見ると基本的にはチャラになる。とFANTAフタッフで別競技のTOPリーグの現役で活躍されている方がいっていましたがまさにそういった試合。FANTAも審判で負けたこともあるし、これからも審判のミスで勝ち負けが決まることがあるだろう。しかし、このお台場とかスフィアというのは意図された誤審というのが出てくるのが癪に障るとこまがある。一般の大会ではきちんとジャッチをしているのに、スポンサー絡みの試合となるときちんと逆方向にジャッチのできる優秀な審判の方が数名おりますのでw

*エースの目覚め
眠れる巨砲優衣が派手に目覚めた。
取った3点が3点とも価値の高いゴール。
今まで優衣がゴールから嫌われてきたのがFANTA低迷の原因。
久々にサポ席が盛り上がった感じもあるのも、エースの得点。


*内容
しかし、若いくせに走らんチームだな。若年寄のチーム。
走れない原因も少しは理解できるんだけど・・・・・・
だめだめ君が一人いるからなw
優衣もディファンスには走り回るんだけど、基本的に電信柱に成長してしまったために、足元にほしがるタイプだし。だめだめ君はボールを失うためにキープをしているのか、ボールがわたるとパスコースに動くよりも、味方が一歩目のディフェンスをはじめる始末。悪循環にしかなってない。ALAで使わないほうがいいのか、あかね(旧型)や真央あたりよりプライオリティー下げたほうがいいのか決断の時期かもしれない。だめだめ君が現在のFANTAのシステムにあわないのかもしれない。

*だめだめ君がよかったころのことを思い出してみる
去年のお台場では、だめだめ君の活躍はすさまじかった。
優衣をワンダーガール=オーウエンと呼んでいたため、だめだめ君をワンダーガール2号=ルーニーとたとえていた。敵陣高いところでパスを受け積極的なドリブルで活路を見出す。縦のスルーパスに対する走り込みがよかった。
それに。妹キャラでぁゅぁゅやかなのユニフォームの袖をつかみじゃれている姿がほほえましたっか。姉キャラでヤラレたら相手が誰でもやり返すクリーンかな様の、だめだめ君が故意に見える状況でぶつけられた時の、報復FKとその後の野次合戦が非常に懐かしいです。

*だめだめ君を再生してみる
鎌田が半年帰ってこない。
それまでの間は戦力になってもらわないといけない。債権じゃなくて再建案も考えておこう
1.キャプテンマークを外してみる
 まず自分のことは考えさせる。連やかりんにだめだめ君がなる必要はまったくない。ましては小○くるみになる必要なんてまったくない。ただ、だめだめ君は悪い意味での小島○るみに2号になりつつあるのは外から見ていて感じる。まだ三途よりFANTAのほうが性格のいい子やスタッフがそろっている点が助けなのか、だめだめ君が私生活や性格はだめだめ君じゃないのかもしれない。三途あたりはスターシステムの犠牲者の生き霊や恨みが漂ってそうですからね。
個人的には妹キャラでのびのびさせていたほうが、本人のためかもしれない。また、優衣の性格のほうが責任負わせると伸びるタイプじゃないのかな。どうせ実際のまとめ役はノリがいるんだから。

2.ピボにコンバート
下がってきて持ってとられる悪循環のだめだめ君。
私論ではあるが優衣のALAって一度試してみたいこともある。
優衣にはスペースを覚えさせ、
だめだめ君にはボールを追わせるのと多少持ってもピボの位置だと問題は少ない。
逆に、後ろのメンバーが機能的に動けるかもしれない。

3.京都のの新チーム
レンタルでw
新チームのお祝いも兼ねて
気に入ってもらえたら、完全でも・・・・
地元出身だしね。

不安スポ

*新島の伝説
日本での思いで作り、ひと夏の思い出で作りのために、藤江莉莎が新島でビュー
タシーロ神にも歌われた通り、若い男女が夏の新島では・・・というのがある年代以上の男子の妄想では定説。
この衝撃告白に、誰のブログでも見境なくレスをつける軍団からも現在のところレスなし。

*途中経過
19;00現在レスなしw

今日も絶好調 ウソトバシガセネタ専門 不安スポ

fantasistayuka2006-08-10

*京都土産
YM0社はお台場冒険王のFANTASISTAグッツとして、●山葵が自ら取ってきた丹波笹山の最高級国産マツタケを販売する。
値段は一籠5万円(●山葵がその場で調理と「あーん」付)と非常にお得な価格設定。
●山葵本人も「是非いつもお世話になっているコールリーダーの+文字さんに食べていただきたい」とコメントしている。

今日もウソデマガセネタ専門不安スポ

*京都北部で女子高生行方不明
一攫千金に目がくらみ山中にマツタケを探しに行った、東京のアイドル女子高生(16)が行方不明なっている様子。
一説には「+文字怖い」の書置きを残し失踪したという未確認情報も流れている。

府中ダービー

アスレvsフォックス
熱かった。人間関係も複雑なダービマッチ。
一進一退の戦いからも、アスレが後半に追いつきドロー。
それにしても審判がひどすぎたけど・・・・スフィアの東京協会の審判を見ているとモレノも上手に見えそうな自分が怖いw
*フットサル
やっぱり見るスポーツじゃなくて、やるスポーツかな。
特に男子だと見ててスピードやテクニックが参考にならんw
競技系を見るならば女子のトップレベルがエンジョイ系の自分には参考になるかな。
よく見させていただくチームは、同年代以上のおねーさまが多いのでw

エキシビション

組織プレーを行うにあたり、
邪魔になる人・邪魔をする人がいなかったFANTASISTA
邪魔になる人・邪魔をする人をいた三途
これが2-1というスコアの差。
しかしファンタとしてはあと2〜3点は取らなかったらいけなかった内容の試合。
こんなぬるい試合していたら、スフィアじゃ勝てないし、スフィアでこんな試合やったら、獣ちゃんの愛の説教部屋行きですんだらラッキー。間違いなくリザーブ戻りで11月はお休み。

弱いチームに関しては徹底的に勝つこと。
ポゼションせずにリアクションでフットサルしてるのだから、少ないゴール前のチャンスを生かすこと。
この2点は今回の反省するところ。
特に一度チームを壊して再構築中の三途にはこのまま文字通り三途の川を渡ってもらうような試合をしなければいけなかった。


しかしながら、るみえや茜や藤江を使い、途中からかりんなんかは決まれば屈辱的な技を仕掛けたりしているあたりはかなり余裕があってよかったかなと思えるところ。


だけど、本番に油断してやっちゃいましたはもう聞きたくないな。